全国現役自衛隊員+ご家族・OBに届くフリーペーパーで、
不動産事例を伺いましたので紹介させて頂きます!
全国200箇所以上の自衛隊駐屯地・基地・官舎内で、
基本手渡し配布している本媒体。
自衛隊員が読者ということもあり、読者の9割が男性です。
また外出の機会・娯楽が少ないため、時間を持て余しているだけでなく
貯金が多いのも特徴なのだとか。
今回は、こちらの媒体で不動産(住宅立替)の事例を伺いましたので
紹介させて頂きます。
この事例を伺うまでは、
「自衛隊の方=基地の中の官舎の中に住むから不動産の広告って・・・?」
と思っていましたが、実は・・・。下記ご覧ください!
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【商品】
全国2,600名の建築家と、施工能力の高い工務店をネットワークし、
住宅施工希望者とのマッチングを行うサービス
【目的/課題】
・同サービスの見込み顧客(会員登録)及び 住宅施工
【提案内容】
・紙面の半分に「写真」を掲載、
マイホームへの憧れを想像させるようなビジュアルを配置。
・基地の中でチラシの配布およびポスター掲出、
紙面以外のタッチポイントを増やす。
※掲載紙面と同じビジュアルを利用
▼ ▼ 実際の誌面では・・・ ▼ ▼
【出稿形態&オファー】
・4C1P広告で掲載。
・オファー:会員登録の為の入会金を無料(通常3万円)
・自分の希望を叶えられる「憧れの家」というイメージを
想像させるビジュアルを掲出。
写真には小さく「お母さんと子ども」がうつっている。
・下半分では、同サービスの案内と、
【入会金3万円→無料】のオファーについて説明。
▼ ▼ 実際の反響は・・・? ▼ ▼
会員登録多数、
そのうち1組で3,000万円の住宅立替契約が成立!
【背景】
・自衛隊員は基地の中にある官舎に住むイメージが強くありますが、
実はそれは若い年齢の時だけ。
35歳頃、幹部クラスの役職についた方は、
「立場的に同じ官舎に住みづらい・・・」という風潮があり、
ある程度の年齢で、官舎を出ていくことが多いようです。
・「自衛隊員=公務員」のため、
ローンの申請がほぼ100%通ること、
また長い官舎暮らしで貯金もあることから「家を買う」という選択肢
をされる方の多いのだとか。
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以上、住宅立替の事例のご紹介でした!
コチラの媒体、興味がございましたら お気軽にお問合せ下さい!
株式会社スタートライズ
03-6684-4211 まで